闇金融の手口
[トイチ金融]
1回に数万円程度を貸付け、1週間から10日ほどで3~10割程度の利息を取る暴利金融。雑誌広告やダイレクトメールがきっかけになることが多いのですが、いったん申し込むと次からは債務者の携帯に直接勧誘が来るようになります。
[紹介屋]
あたかも低金利で融資するように思わせて多重債務者等を呼び込み「あなたの信用状態はよくない。うちでは貸せないので、他の店を紹介する。」などと言って、他の店で借りるように指示し、そこで借入れした金額の一部を紹介料としてだまし取ります。
[整理屋]
「あなたの債務を整理・解決します。」などと広告し、多重債務者等から「整理手付金」などといった名目で現金などを預かり、債務整理を行わないでだまし取ります。
[買取屋]
クレジットカードで換金性の高いパソコンや金券を買わせ、それを低価格で買い取る業者のことです。主に金融業者から借りられない多重債務者を標的としているようです。
[090金融]
電柱などに「ブラックOK」「自己破産者OK」「審査無し、来店不要、即日融資」などの甘い言葉と携帯電話番号を書いた看板や貼り紙、チラシを貼って顧客を集め、携帯電話一本で融資を行います。携帯電話番号しかわからないため摘発が難しいのが現状です。
[押し貸し]
契約もしていないのに、勝手に銀行口座に現金を振り込み、法外な金利の支払を要求します。
[カラ貸し]
単なる恐喝ですが、手口は巧妙で、どこで借りているのか把握しきれていないような相手を選んで脅迫的な取立てをします。
[年金担保金融]
「年金立替え」「年金融資」などの広告を出して、年金受給者から年金証書や銀行の貯金通帳、銀行印、キャッシュカードなどを預かることにより事実上年金 を担保に取り、融資を行う業者です。法律で年金を担保に取って融資することが認められている年金福祉事業団のような公的金融機関以外の金融業社が年金を担 保に取って融資を行うことは国民年金法や厚生年金保険法により禁止されています。
[システム金融]
資金繰りに困っている中小零細事業者をターゲットとして、FAXやダイレクトメールで融資勧誘を行い、郵便局留めで手形・小切手を郵送させて融資を行い、中小零細事業者から振り出させた手形・小切手を決済させる方法で融資金の勧誘を行っているヤミ金融です。
[家具リース金融]
債務者の家財道具一式や自動車など一旦買い取り、これを債務者に貸与するリース契約を締結し、債務者から高額な家財道具や自動車の使用料(リース料)を徴収するヤミ金融です。
[保証金詐欺]
融資する前に返済の信用や実績を見せて欲しいと、多額の融資をちらつかせつつ、先にお金を振り込ませ、実際には融資を実行しないでだまし取ります。
[債権譲渡]
多重債務者に対し、「債権を譲り受けたから、今後は自分に支払え」と、脅迫的取立を行う業者です。その大半は、出回っている多重債務者のリストを見て機械的に取立を行っており、債権譲渡を受けていないので支払う必要はありません。
- 2010/12/14
- 闇金融体験談 恐怖のダイレクトメール
- 2010/11/15
- 闇金融体験談 突然の入金
- 2010/10/25
- 闇金融体験談 異常な取り立て
- 2010/09/27
- 闇金融体験談 押し貸し
- 2010/08/27
- 闇金融体験談 090金融
- 2010/07/27
- 闇金融体験談 人生を変えられる
- 2010/07/21
- 闇金融体験談を更新。
- 2010/07/20
- 闇金融の手口を更新。
- 2010/07/19
- 闇金融に手を出してしまったら?を更新。
- 2010/07/18
- キャッシングの落とし穴!闇金融にご注意!を更新。